宅建の登録実務講習に行ってきたら思いのほか学ぶことがあった

2017年12月13日

 このブログでさんざん書かせて貰っているんですが、私2016年度の宅地建物取引士の試験に合格したんです。宅建は試験に合格したら資格証を貰えるわけではありません。取引士としての実務経験が2年未満の人は登録実務講習という講習に参加して合格証を貰わないといけません。その合格証を貰ってようやく実務経験が2年以上のものと同等の知識があるとみなされます。

 宅地建物取引士証を貰うまでの流れは、

  1宅地建物取引士試験合格
     ↓
  2登録実務講習合格
     ↓
  3都道府県知事に登録申請
     ↓  
  4宅地建物取引士証受け取り

とけっこう道のりが長いんですね。

 今回は2の登録実務講習について紹介します!

 登録実務講習について

 登録実務講習というのは、上記でも書いた通り宅地建物取引士試験に合格し、実務経験が2年未満の人が受ける講習です。その講習はTACやLECなどの資格スクールが開いているもので、私は不動産流通推進センターというところの講習を受けました。どこを選んでも費用は2万円~2万5千円の幅です。

 その登録実務講習の日程なんですが、まず通信1カ月通信講座で勉強して1カ月後、2日間の実習があり、2日目の最終時限に試験があり、その試験に合格したらその場で登録実務講習合格証が貰えるというものでした。

 なのでまずは家に送られてきた通信教材を使って、パソコンとにらめっこしながらひたすら独学です。この通信講座ですが、あまり真剣に取り組まなくても大丈Vです。あくまで私の経験ですが、とにかく通信講座ではノルマ(穴埋めを完成させる)を達成することが一番大事でした。

2日間の実習

 まあ言わずもがな、これが一番大事ですね。実際に指定された会場に行き、他の方達と一緒に実務に基づいた勉強を行います。

 この実習グループでのディスカッションがありこれがけっこ楽しめました。私ディスカッションとか大嫌いなんですがね、周りに方も優しく、講師陣も優しく教えてくれたので自由に自分の意見をたくさん言えました。それに仲良くなった方とお昼も一緒に行きましたからね~。

ディスカッションだけでなく、テキストを使った普通の講義もあります。通信講座よりもこのテキストを使った講義時間が1番大事です!この時テキストに線引いてくださいとか言われるのですが、これがそのまま試験にでます。試験は持ち込み可なので、講師の方の話を聞いていないと間違いなく落ちます(断言します)

 私が覚えている中で、講師の方が大事といったところが95%くらいでました。

 その試験ですが、マークが30問、穴埋めが40問の両方とも8割以上の合格が必要で試験時間は60分です。持ち込み可なんですが、探すのにかなり時間がかかるので舐めてたら痛い目に合います。1問に1分もかけれないですからねー。

 試験自体の内容は超簡単でした。だって書いてあることをそのまま転記するだけですからねー。それより答えを探す時間がま足りない足りない。1度答えが見つからなさすぎてパニックになったのですが、このパニックがとても怖い。1分1秒を争う試験ですから…

 パニックに陥った私は、分かる問題に移行し最後にまた戻って解くという風にしなんとかパニックを回避しました。

 試験が終わりいよいよ合格発表の時間が!

 結果はなんと登録実務講習を受けていた人全員が合格でした!(これは嬉しい)30人いる中で1人だけ不合格ということだけは回避できてよかったーと心から喜びましたよ!しかも不合格ならまた通信講座からやりなおさないといけませんから、もうやってられないですよねー。

 そんなこんなで1歩ずつ宅地建物取引士に近づいていくゆーまなのでした。

まとめ

・登録実務講習は通信講座+2日間の実習
・グループワークが案外楽しい
・講師の方の話を聞いていないと間違いなく落ちる
・試験は時間が足りなくなるのでいかに効率よく解いていくかが鍵