女性必見!淡路島のパルシェ香りの館は香りのお土産が多数あり絶景が見れる!

2018年3月28日

 皆さん匂いって大事ですよね?

 匂いは、その人の印象を決めるのに大きな影響を及ぼすものだと思っています(←いいこと言う)くーさい警報発令中の人には誰も近づきたくないですもんね。そして香りをよくするには香水や消臭剤などが必要ですよね?(私は無臭なので香水など使わない)

 今回は女性に嬉しい、淡路島にあるパルシェ香りの館を紹介します!パルシェ香りの館は、香り商品のお土産や雑貨がたくさん販売しており、また色々な香りを実際匂うこともできます。さらに自分好みの香水を実際作ることができる体験教室もあります。またパルシェの館は高台にあるため絶景を見ることもできます!

 パルシェの館は、複合施設なので一日いることも可能です。上記で述べたこと以外にもまだまだパルシェの館には魅力的なものがあります。特に女性の方は必見ですよ(←ナンパ師ではない)

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1.香り商品とオシャレな雑貨のお土産

 ではパルシェ香りの館の香り商品とシャレオツなお土産をお見せします。

↑パルシェ香りの館お土産館の外観です。異人館のような建物でもうそれだけでテンションが上がってきます(←単純な奴)

↑お土産の半分が香り商品が置かれており、流石香りの館といった所です。写真は部屋の消臭剤で実際嗅いでみて自分好みのものを選ぶことができます(手に色々な匂いをつけすぎてえげつない臭いになった)

↑こちらは香水です。色んな匂いがありますが、個人的にはモルモット失礼しました、ベルガモットがオススメです。ローズやラベンダーはちと匂いがきつい…

↑こちらは可愛らしいジェル。パンダやカエルなどがあります。私はジェルとか生まれて今まで一度も使ったことがないのですが、パッケージが可愛かったのでつい欲しくなりました(←無類の動物好き)

↑こちらは目がちかちかするくらい綺麗なパッケージのジェル。ジェル率が高くねーか。てかジェルってなんすか(←頭わるいやーつ)

↑香水やジェルだけでなく、こんな怖いいや可愛らしいお人形さんまで置いています(←人型人形苦手)人形好きなシャレオツな方は棚に飾ってみては。

↑ネックレスも置いています。男の私が見ても綺麗だなーと目を引くものばかりです。女性なら気になるのではないでしょうか。値段も1080円と野口英世一人だけで足りそうですし気になる人はじっくり見てみてください。

↑今話題?の絵ろうそくもあります。値段は高いですが一つ一つじっくり見れば絵が精巧に描かれておりとても綺麗です。これはご先祖様も喜ばれること間違いなしですわ(←でも買えないゴメンなさい)

↑この枕どこかで見おぼえないでしょうか?私のブログを定期的に見てくださってるお優しい方なら分かりますよね?(脅し)これはラベンダーパーク多可のラベンダーショップで販売していました(名前は違いますが)  

 分からなかった人ちゃんと復習しておきましょうね(鬼の形相)

↑ラベンダーのボディソープもあります。しかもパルシェオリジナルと書いてるのでここでしか販売していません。これは買うしかありませんよね(まあ私は買いませんが)

↑香水や雑貨だけでなく食料品のお土産も置いています。淡路と言えば玉ねぎスープ。試飲もできるので寒い季節には最高です!

↑こんな商品誰が買うんでしょうかねー(思わず本音出てしまい失礼しました)誰か買う人がいるとすればそれは物好きな方ですかね。

↑出ました、白〇恋人のパロディ商品。もうまんまパ〇リですよね。でもここで立ち止まってしまうのはなぜでしょうか(←淡路の恋人に踊らされている)

↑ジェルだけでなく美味しそうなジャムも置いてます(←誰が上手いこと言えと)手作りジャムって響きがいいですよね。もう見た目からして美味しそうだし…

↑そして皆も大好きご当地サイダーもあります(←勝手に好きということにしとく)

↑伊予柑やすだちや高知メロンサイダーと言った四国のご当地サイダーが多数集まっています。和三盆とか面白そうなサイダーもあります!

↑また広島名物のレモンを使ったはちみつサイダーやびわサイダーもありどれを買うかとても悩みます(金欠の私には死活問題)

↑ドロップ商品も豊富に置かれています。ラベンダードロップやローズドロップは初めてみました。珍しいですが決して食べたいという気持ちは起きませんでした(バッサリ)

 逆にびわドロップは、食べてみたいです。びわは淡路島の名産で以前にびわが有名だと他の記事で紹介しましたが、当然その記事を覚えていますよね?二回目とも分からなかった人ゆーまの顔も三度までですからね(真顔)

↑淡路島ラムネという飴もあるんですがどこが普通の飴と違うのかさっぱり分かりません。でもパッケージ的にとても買いたくなるようなオシャレさが出ています。何故か気になる…

2.パルシェ香りの館本館

 長々とお土産について紹介してきましたが、実は先ほど紹介したお土産館は香りの館本館ではありません。香りの館本館について今からお教えします。

↑香りの館本館の外観です。これまたオシャレな形をしています。

↑中はこのようにホテルみたいなエントランスになっており人も少ないのでくつろぐこともできます。でもここでは、色々な香りを嗅いで楽しむことができます。

↑このようにエントランスには香水がたくさん置いてあります。でこれを嗅ぎながら「これはいい匂い」「これは好きじゃないな~」「これは一番好きな匂いかな。でもお前の匂いが一番好きだよ」とか言うんだろリア充は!(←突然発狂する)いちゃいちゃするために香水を利用するなど断じて許せん(←妄想がいきすぎたやつ)

↑香りの館本館の中にもショップがありここでも香水や雑貨を販売しています。

本日香水を匂いすぎて倒れそうなのでこれを嗅いで吐きそうになりました。お腹減ってる時に香水を嗅ぐのにはご注意を!

↑なんとスーパーに売っているあの有名商品が線香になりました(笑)線香あげる時イチゴミルクの匂いやサクマドロップスの匂いがしたらテンション上がりませんか?上がんねーわ。むしろご先祖様に失礼だわ(←できた奴)

↑また香りの館本館にはレストランもありお昼からバイキングが楽しめます。しかも淡路島の地元の新鮮な食材を使った料理を。昼からここでバイキングできるとか大富豪かよ(ケッ)負け惜しみ乙ですわホンマ…

 また香りの館では実際自分で香水や石鹸作り、フラワーアレンジメント、キャンドル作りなど様々な体験をすることができます。

 体験教室に興味がある人はこちらから

 一方香りの館は外にも見どころがあります。

↑お子さんに嬉しい巨大すべり台がある所です。けっこう長いので大人でも楽しめそうですてか私なら絶対楽しめる(確信)

↑こちらはパルシェ香りの館本館の庭を散歩できるコースの香りの小道です。暖かい日や晴れている日には散歩するのに最適です。

↑なぜかこんな所に巨大時計が!しかもこの冴えないキャラクターはなんだ(←失礼)頭にタコ乗ってるしww

↑香りの小道は高台にあり上から見るとこんな感じになっています!誰もいませんし自然がたくさんで本当に鋭気を養えます。自然サイコー。そしてこの高台から見る景色が絶景なんですよ!

 ↓↓↓

↑手前に緑が広がり向こう側に淡路島の西海岸が広がりこれこそthe自然というような絶景です!実際は風もあり寒さもありましたがそれがまた自然を感じさせてくれます!私のブログは読み飛ばしてもこの景色は絶対見てください(誰か風)

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3.プレハブ小屋のカフェ?

 パルシェ香りの館のすぐ隣にはプレハブ小屋のオシャレなカオルカフェもありここで簡単な軽食を食べることができます。

↑本当にプレハブ小屋ですが、オシャレでみるみる吸い寄せられます。なんだこのパワーは(ベジータ風)

↑メニューがどれも美味しそうでどれも食べたいんですが。特に無類にワッフル好きの私はワッフルを食べたいという欲望を抑えつけるのに必死でした。もうマエケンでなくマネケンのワッフルだけでは我慢できません。しかしお金もなく無事終了。淡路島ハーブバーガなんてとてもとても買えません()誰か私の無念をここで晴らしてください。

↑また新鮮な野菜を販売している直売所もあります。玉ねぎを中心に野菜がたくさん置いてるのでついでに寄ってみてください。

4.パルシェ香りの湯とは?

 最初に紹介したパルシェ香りの館お土産館の道路を挟んで向かい側にパルシェ香りの湯という温泉施設があるんですよ。

↑そしてここでは、温泉に入ることはもちろんのこと美味しい料理を食べることができたり、宿泊することもできます!私は、温泉に入る気や宿泊する気なんてさらさらなかったのですが、探検の意味もこめて入ってみることに。しかし3秒で出なければいけない結果になってしまいました。

 というのも、受付で入浴料大人700円、小人400円払わなければいけないためです。当然と言えば当然ですが、金のない私はすぐさま退散(ササッ)お金に余裕のある人や大富豪の方は是非温泉に入ったり、美味しい料理を食べたり、綺麗なお部屋に泊ったりしてくださいね(棒読み)

まとめ

・パルシェ香りの館は香りのお土産が多く女性に嬉しい
・本館では色んな匂いを嗅いだり加工体験ができる
・香りの館の高台からの絶景は見ておくべき
パルシェ香りの湯もオススメ(入ってないけど)
・トータルで一日中滞在できる充実した施設

 パルシェ香りの館・香りの湯ホームページ

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