行政書士の勉強をして得られたもの

2017年12月13日

 今回は私が今まで2年連続で受けて不合格になった行政書士の勉強で得られたものを書いていきたいと思います。

 そもそも行政書士ってみなさんご存知ですかね?行政書士とは官公署に提出する書類を代行・代理する法律に関する国家資格のことです。簡単に言えば、難しい書類あるじゃないですか?それを代わりに提出するのが行政書士っていうことです。

 この試験がとにかく難しいんですよ。合格率は毎年5~10%とかなり狭き門で、おまけに出題範囲は民法、憲法、商法(会社法)、行政法、一般知識と多岐に渡ります。

 私大学に入る前からこの行政書士の勉強をしていたんですけどね、大学1回、2回生の時に受けて見事に落ちました(笑)落ちた時はそれはそれは悔しかったですよー。その時は思いませんでしたが、後になって落ちたけど勉強してよかったと思える得られたものがありました!

1 予習の大切さ

 予習・復習はしろ!と小中高とさんざん言われてましたけど、当時は全然予習をしていなかったので予習の効果というのを全く分かっていませんでした。

 私法学部なので、大学に入る前から行政書士の勉強をしていたので、大学の講義と被る憲法の民放の理解度が増しとてもよく理解できたんです!これが予習の効果か!って遅いですが、その時気づきました。

 これは法律に限らず他分野でも言えると思うので、予習の効果を知らない人には是非実践して欲しいです。もちろん復習と合わせればより記憶に定着します。はい今当たり前のことを当たり前に書いています(笑)

2 国家資格の厳しさを知ることができた

 合格率は5~10%だと知っていて勉強を始めたのですが、勉強当時は自分なら絶対合格できる!って恥ずかしながら思っていました(笑)ですが、実際試験受けてみるとやっぱり難しいんですよねー。っていうか過去問解いてる時からこれ無理かもって若干心の中で思ったことも実際何度かありました。

 そしてやっぱり最後は国家資格って難しいなっていう思考にたどり着きました!自分は絶対合格するっていう意思で勉強するのは、モチベーションが上がり効果があると思いますが、ある程度難しいっていう危機感も頭に入れて勉強すればいいということにも気づきましたね。

 行政書士の試験はマーク式と筆記式の両方があるんですが、この筆記がとにかく難しいんですよ。それであるサイトでマークで7,8割取れば記述が0でも逃げ切れる書いていたので、記述の勉強をサボって、マークの勉強に力を入れたんですよね(マークなら最悪分からなくても印さえつけとけば正解するかもしれないので)。

 でもやっぱり、国家資格はそんなあまいものではなく、マークでも4,5割、記述に至っては2割ほどしか取れてなく、運じゃ国家資格は受からないということを痛感させられました。

 3 行政書士試験に落ちた悔しさを活かせたこと

 2年連続で行政書士の試験に落ちた私は、このままじゃ本当に何もないまま大学時代が終わってしまうと危機感に駆られていました。

 そこで一旦行政書士を受けるのを諦め(逃げた訳じゃないですよーいつか挑戦します)、行政書士より難易度の低い宅地建物取引士(宅建)にまずは大学3回生で受かると心に決め目標を立てました

 実はこれが一番大事でした。今まで目標もなくダラダラ勉強をして、人生設計ができていなかったんです!それからは、自分でいうのもなんですが、かなり勉強しました。そしてその努力が実り、去年合格点ギリギリで宅建に合格しました!

 本当に泣きそうでしたよ。今まで何をやっても不合格の連続だったんで。やはり何事も人生設計や目標を立てることは大事ということが分かりました。

~まとめ~

 行政書士の勉強を通して何事も無駄なことはないということに気づきました。何事もそこには意味があり、それの意味を見出し、次のステップのための土台にすればいいって分かったことを得られました。壁にぶち当たってるそこのあなた、もしかしたらそれも何か意味があるかもしれませんよ?

 最後までグダグダな文章を読んでいただき有難うございました!