食べると麻薬のようにやめられないお菓子5選!(ほぼギャク)
新年明けましておめでとうございます!ゆーまです。皆さん正月はいっぱいお菓子食べましたか?
今回は、某メーカーさんフレーズ「食べるとやめられない、とまらない」麻薬のような依存性の高い筆者が絶賛するお菓子5選を紹介したいと思います!
少しマイナーなお菓子も登場するので新たにお菓子を探したい方向けの記事となっています。
宣言
はじめに、宣言しておきます。お菓子はあくまでストレス解消目的であって定期的に食べると添加物などの影響で体へ悪い影響が出ます。ですので息抜き程度に食べるようにしましょう!
お菓子食べたいのに食べずに我慢してそれがストレスになり免疫力低下し病気になると元も子もありませんから(←普段から添加物反対とか言っているのにお菓子肯定すんなよと反論来そうなので先手を打って言い訳しておきます)
つまり何が言いたいかと言うと、お菓子は神だと言う事(←そんな事言ってない)
ピザポテト
1つ目は、カルビーの有名ポテチ、ピザポテト。名前からして美味しそうでパンチがあります。
ピザ風味に酸味と辛味の味が出ており、まさにピザを彷彿させる味となっています。さらにチーズがたっぷり付いている物は大当たりとされ周囲から羨望の眼差しで見られます。(10年以上前の話)
最近は中身の量がBIGサイズが昔の普通サイズ、普通サイズは昔のミニサイズと言うのが共通の認識で普通サイズに至ってはチーズが全然入っていないと言う失態(もしかしたら私が選んだやつだけ?)
と衰退ぶりが見て取れますが、小学校の時に掲げていた夢「ピザポテト普通サイズ(当時の量)を一人で食べる事」を未だに達成しておらず、今すぐにも遂行する事はできるのだが、すると後悔に苛まれる未来しか見えないので結局達成できずにいる、ここまで脳に浸透してくるクレイジーなポテチです。(もう自分でも何を言っているか分からない)
1つ言える事は、ピザポテトはポテチ界のダウンタウンだと言う事。
今日、網走から札幌へ帰る時の車の中でそのピザポテト食べました!
めちゃめちゃ美味しかったです!
やめられない止まらない味でした!#イマリアル— RNキセキ的にりょーま@ヤバT札幌2部参戦 (@RNRyoma) August 16, 2019
サクサクアーモンド
2つ目は、食べると手が全自動袋破り機と化すサクサクアーモンド。
アーモンドの香ばしい風味と甘味と塩味の絶妙なハーモニー、そして一口で食べられると言う大きさこれぞ食べられるテトリスです。
そして私は覚えているあれは中学校の時であったろうか。私の母と愛犬が交互にサクサクとサクサクアーモンドを食べていた事を。こんな濃厚な記憶を植え付けるお菓子は世界中探してもサクサクアーモンドしかありません。
(ですが、わんちゃんにサクサクアーモンドは絶対やらないようにしましょう。病気の元です。)
やめられない止まらない…
サクサクアーモンド(>▽<)♪ pic.twitter.com/XpfjXOWc3j— ☆一番星 (@iti_ban_bosi) May 24, 2020
白い風船
3つ目は、食べると手が全自動袋破り機と化す(2回目)白い風船。
ふわふわの生地に優しい味のミルククリームが挟まれており、優しい&優しいを存分に味わえます。これはまさに冬の寒い時期にふかふかの布団の中に入る感覚と同じです。
ちなみに赤い風船は旅行会社なので色違いをしないようにしましょう。
『白い風船』かっぱえびせんよりやめられない止まらない
(白いソフトせんべいにクリームはさんであるやつ〜)— ちょび (@162_chobi) May 18, 2020
プッカ
4つ目は、食べられる火星人ことプッカです。ちなみにこのお菓子大体のスーパーには置いてあり全国区ですが、CMなどで大々的には宣伝されていないため案外食べた事ない人も多くなっているみたいです。
火星人のような形と、サクッとした食感が特徴的で、恋愛や結婚なんて全く興味なかった30代独身エンジニア(男)が偶然募集した家事お手伝いと結婚し奥さんにメロメロになってしまうくらい甘くて美味しさです。
個人的に
やめられないとまらない~
はプッカかな……— みらの (@mirano41) June 1, 2018
キャラメルコーン
5つ目は、よく見てみると芋虫に見えなくもないキャラメルコーンです。
フワサクの生地を噛んだ時にジュワッて出る甘味が癖と感性を刺激します。そして日を追うごとに減っていくピーナッツが箸休め的な役割を果たしています。
子供の頃誰一度はピーナッツを鼻に入れ抜けなくなったのはいい思い出。
今日何故かキャラメルコーンが目に付いて買ってきてしまったんだけど、たまに食べるとこれもやめられない止まらないだねw
— うさおや (@syaborin) January 2, 2021
番外編
冬のお菓子二大風物詩としてメルティーキッスと共に君臨していたポルテ。2017年販売終了しており二度と食べる事のできない思い出の味となってしまいました。
外のサクサク生地と中の柔らかいチョコとの食感が抜群で、その対照的な関係ははまさに1980年代のロック界を席巻したBOØWYの氷室京介と布袋寅泰ようでした。
ポルテの終了とBOØWYの解散も似ており多くのファンが悲しみました。
トレンドのチョコケーキやクリスマスケーキ見て、めっちゃ甘いの食べたいけど我慢。。。
ケーキ食べたいな…美味しいチョコでもいい…。冬季限定で好きだったのは明治のポルテ。
販売終了なのが毎年悔やまれる。。。— mayu🍌🐟 (@mayu75289582) December 22, 2020
まとめ
以上がやめられない、とまらない麻薬のようなお菓子5選でした。これらはどれも美味しいですが、手をつけてしまうと本当に「動き出した胃に理性のバリアは効かない」状態に陥りますので気をつけましょう。
そして明治にお願い申し上げます。どうかポルテを復活させてください!(←趣旨変わってる)
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