道の駅の記念切符の枚数を数えてみた(途中経過)
今回は、これまで行ってきた道の駅の記念切符の枚数を数えてみました!
ちなみに前回は2017年9月に数えており、その時は45枚でした。さて一体2年半の間に幾ら増えたのか?乞うご期待!
・道の駅の記念切符を集めている人
では、地方別にお見せしたいと思います。
近畿地方
兵庫県
まずは、我らが兵庫県の枚数からお見せします。
↑通常の記念切符が27枚で特別記念切符が4枚とやはり数が断トツ多かったです。というのも兵庫県は35箇所道の駅がありますからね…
大阪府
続いて大阪府です。
↑大阪は悲しく2枚でした。そもそも大阪は道の駅の数が10箇所と少ないですし、筆者自身大阪があまり好きではなく、まだ行けてない道の駅があるためこのような結果になりました
京都府
続いて京都府です。
↑通常の記念切符が16枚と特別記念切符が1枚とそこそこ多かったです。京都はなんと全ての道の駅に記念切符を置いているんですよね。まだ2箇所行けてないです…
滋賀県
続いて滋賀県です。
↑滋賀は4枚でした。滋賀もほとんどの道の駅で記念切符が置いてあるみたいですが、なんせ遠いので。上の4枚も一日で周ったな…
奈良県
続いて奈良県です。
↑通常の記念切符が6枚と木の記念切符が1枚でした。なんと言っても木の切符がレアですね。これ多分全国探しても多分ここだけと思います。
和歌山県
近畿地方の最後は和歌山県です。
↑和歌山は6枚でした。和歌山の道の駅の数は34駅と兵庫県と同じくらいの数の道の駅があり、ほとんどの道の駅で切符が置かれています。ですので、まだまだです。でも和歌山も遠いんだよなー
中国地方
鳥取県
中国地方の最初は鳥取県です。
↑鳥取は15枚でした。なんと言っても真ん中の三朝・楽市楽座の金のレア記念切符が光っています。ちなみにこんなにたくさん集めて未だこの1枚しか持っていません。当たった人はかなりラッキーですよ!
島根県
続いて島根県です。
↑島根は3枚でした。島根県も28箇所道の駅があり、その中の22箇所で切符が販売されておりその数は多い方です。しかも島根県は西部に道の駅が多いんだよなー。遠すぎていけねーyo
岡山県
続いて岡山県です。
↑通常の記念切符が13枚で特別記念切符が1枚でした。蒜山高原と醍醐の里と風の家だけ販売されていないはずだったはずなんですけど、いつの間にか風の家で販売されていたみたいです。途中から販売するのやめて欲しい…
広島県
中国地方の最後は広島県です。
↑広島は4枚でした。道の駅が県内の中で万遍なく離れており、20箇所中11箇所でしか販売されていないという最高に集める難易度が高いです。しかも遠いし。
四国地方
愛媛県
四国地方の最初は愛媛県です。
↑愛媛は2枚でした。愛媛は、29箇所も道の駅があるのにたったの11箇所でしか販売されていません。2枚ともしまなみ海道の道の駅のもので、完全にしまなみ海道に助けられました。
香川県
続いて香川県です。
↑香川は5枚でした。香川は小豆島に道の駅が3箇所あり、まだ小豆島に行っていないのが響きました。香川は面積が狭く回りやすいので道の駅巡りするならオススメですよ!
徳島県
最後は徳島県です。
↑通常の記念切符が4枚と特別記念切符が1枚でした。徳島は割と下の方に道の駅が多くそこに行けていないので中途半端な数に。っていうか四国の記念切符の数がどの県も壊滅的でww
全部並べてみた(お決まり)
では最後にお見せした全ての記念切符を並べた写真をお見せします。ちなみに並べて撮影するだけで1時間かかりましたw
↑どどーん!どうでしょうか?全て並べるとかなり行ったなーとしみじみ思います。ちなみに全ての通常記念切符の枚数は、107枚と2年半前の45枚と比べ約2.5倍となっていました。
ちなみに記念切符に使用したお金は…考えたくないので計算は止めましたw
過去の記念切符を数えた記事はこちら
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